<登録基準の概要>
- 旅館業法に基づく営業の許可を取得後、1年以上営業を行っているもの。
- 標準客室は原則として9平方米(約6畳)以上であること。
- 客室内浴室・トイレには必要に応じ、手すり等が設置されていること。
- 共同浴室は男女の区別があり、高齢者が安全に利用できる設備があること。
- 共同トイレは出入口から男女別で、手すりつきも有り水洗式であること。
- 共同トイレ内に事故発生時用の連絡設備があること。
- 階段等には手すりを設置すること。
- ロビーや談話室が設けられていること。
- 宿泊料金は宿泊客にもわかりやすい料金体系とすること。
- 部屋割りについてはできる限り高齢者が利用しやすい客室を提供すること。
- 高齢者(満65歳以上)に対しては割引料金・粗品・飲食等の配慮を行うこと。
- 従業員に対し高齢者の宿泊に接する際の配慮等の教育を行うこと。
- 十分なる旅館賠償責任保険に加入し、貴重品保管設備が完備していること。
- 適正な区域内に往診等の対応処置が取れる医療施設を有すること。
- 設計基準(増・改築に際して)
ア.浴室は高齢者の利用を考慮し、浴槽の形態、洗い場の材質等についても配慮すること。
イ.階段を設ける場合には、なるべく勾配を緩やかにし、階段の高さに配慮すること。
<登録の申請手続>
- 施設が所在する都道府県旅館生活衛生同業組合へ、しおり巻末備え付けの申請書類(申込書、登録申請書)に必要事項を記入し、添付書類を添えて申し込みをする
- 申請を受けた都道府県旅館組合は、申請者がシルバースター施設として適格なものである場合、理事長の推薦書を添えて全国旅館生活衛生同業組合連合会へ上申する。
- 全国旅館生活衛生同業組合連合会(審査委員会)における審査に合格すると、登録証等が交付され、シルバースター施設として登録される。設備改善等を必要とする施設に対しては仮登録とする。
- 必要な費用
| 申し込みの時 | 登録審査料として | 10,000円 |
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| 登録が決定した時 | 登録料として | 10,000円 | 登録証等の送料を含む |
| 登録後 | 年会費として | 10,000円 |
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<登録施設の特典>
- 全国的な共同PR活動に参加できる(ガイドブック、インターネット等)
- 各種団体との協力体制が実施されている
- 全旅連情報誌「まんすりー」の無料購読ができる
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