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ホテルニューえさし

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[所在地]

〒043-0053

北海道檜山郡江差町字新地町５２番地

[TEL]

0139-52-3311

客室からは日本海が一望できます

ホテル詳細

辻旅館

[所在地]

〒043-0034

北海道檜山郡江差町中歌町５６

[TEL]

0139-52-0062

豊富な海の幸と家族的な宿

ホテル詳細

港旅館

[所在地]

〒043-0041

北海道桧山郡江差町字姥神町８

[TEL]

0139-52-0308

江差のシンボル、かもめ島のすぐそばにあり、奥尻島へのフェリー乗り場へは徒歩3分の距離です。新鮮な食材にこだわり、女将がすべて手作りしているお食事は、家庭的で素朴な味わいに心までなごみます。お部屋は和室（全11室）で6畳が基本となっていますが4畳半～9畳まで幅広く揃え、お一人様からグループまで、様々な用途に対応しています。

ホテル詳細

ホテル寺小屋

[所在地]

〒043-0041

北海道桧山郡江差町字姥神町２６

[TEL]

0139-52-0855

江差の歴史は古く、北海道で唯一の日本遺産に指定されている町です。海で栄え、海風に鍛えられ、未知に挑戦する気風は江差追分を生み、姥神神社とともに生き、今日にいたっております。お仕事で、また旅行でお泊りになる方に、寺子屋でくつろいでいただけることに心から感謝申し上げます。

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俄虫温泉旅館　大成

[所在地]

〒043-1104

北海道檜山郡厚沢部町上里９２

[TEL]

0139-67-2211

鯉のあらいが名物の温泉宿

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森藤旅館

[所在地]

〒043-1114

北海道檜山郡厚沢部町本町２１

[TEL]

0139-64-3006

四季の美しい自然が楽しめる

ホテル詳細

新矢旅館

[所在地]

〒049-4501

北海道久遠郡せたな町北桧山区字北桧山２６１

[TEL]

0137-84-5324

新矢旅館では、お客様に新鮮な「地元の天然活魚」を提供するため1トンの水槽を完備しています。天然活あわび、特産のひらめはほぼ一年中味わえる他、ホタテ、ソイなどの地元産天然活魚も豊富です。こだわりは魚介だけではありません！お米は炊き上げる前に精米する等と手間暇かけて提供する食材の数々。春はウドやアイヌネギ、秋はキノコ等、旬の山や海の幸をふんだんに使って3代目の主人が腕を振るいます！お得な宴会プランは地元民の利用も多く、ゆったりできるお座敷の宴会場も人気です。

ホテル詳細

温泉ホテルきたひやま

[所在地]

〒049-4512

北海道久遠郡せたな町北桧山区字徳島４-１６

[TEL]

0137-84-4120

蒼く穏やかな日本海を抱く、癒しのスパホテル。四季の表情豊かな大自然が育んだ、水仙のふるさと。

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HOTELいまかね

[所在地]

〒049-4308

北海道久遠郡今金町字今金435番地270

[TEL]

0137-82-3333

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旅庭群来

[所在地]

〒043-0041

北海道桧山郡江差町姥神町1-5

[TEL]

0139-52-2020

ホテル詳細

施設名・キーワード

エリア

チェックイン日

宿泊数

大人人数

アイコンの説明

施設タイプ

	旅館	主に客室の構造および設備が和式の施設タイプです。
	ホテル	主に客室の構造および設備が洋式の施設タイプです。
	ペンション	主に建物が西洋風の瀟洒な外観・内装で、食事も主に西洋料理を提供する施設タイプです。
	民宿	主に民家が副業として部屋の遊休部分を観光旅行者に提供する低料金宿泊施設タイプです。
	その他	「旅館」「ホテル」「ペンション」「民宿」以外の施設タイプです。

客層

	カップル	カップルでの宿泊利用に適してます。
	ファミリー	ご家族での宿泊利用に適してます。
	団体	団体での宿泊利用に適してます。
	外国人	外国人の方が宿泊利用されるのに適してます。
	ビジネス	ビジネスでの宿泊利用に適してます。

設備

	和室	客室に和室があります。
	温泉	施設内に温泉風呂があります。
	露天風呂	施設内に露天風呂があります。
	車いす配置	施設に車いすの配置があります。ご利用の際はスタッフまでご確認ください。
	車いす対応トイレ	施設内に車いすに対応したトイレがあります。

※各項目の情報は万全な保証はいたしかねます。各宿泊施設にお問い合わせの上、ご利用下さい。

アイコンの説明

Ｑ : 人に優しい宿「シルバースター」とは？

Ａ : 高齢社会に対応した宿づくりを目指す宿泊施設の称号です。

日本は歴史上、例のないスピードで高齢社会を向かえています。総務省統計局の推計では、２０１５年３月１日現在（確定値）での６５歳以上人口は３,３４１万人で総人口の２６．３％を占めるにいたっており、２０２０年には３,４５６万人（２７．８％）に達すると見込まれています。
一方、国内旅行者で高齢者の占める割合は２～３割といわれており、高齢者にやさしい宿泊施設へのニーズはますます高まっています。健康上で配慮が必要な料理へのオーダー（脂っこい、硬い、辛すぎる、多すぎるなど）や施設面のバリアフリー化、また、いざという時のホスピタリティなど、高齢者が安心して宿泊できる宿がさらに必要とされているのです。
そうした中、厚生労働省の協力を受けて全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会（全旅連）が、高齢者が快適に過ごせる、利用しやすい宿泊施設の整備と増加を目的に、平成５年より推進している制度が、人に優しい宿「シルバースター登録制度」です。

「シルバースター登録制度」に登録された宿には、「Silver Star」の２つの「S」でハート（まごころ）を表現した統一マークが掲げられており、いつまでも快適な旅行を楽しめる宿泊施設であることの目印となっています。

Ｑ : どういう旅館やホテルが登録されているの？

Ａ : 高齢者に優しく、全ての人に利用しやすい宿泊施設づくりを目指し、設備・サービス・料理面で一定の基準を満たす宿であることを基準としております。

＜主なシルバースター登録基準＞

客室内浴室・トイレには必要に応じ、手すり等が設置されていること。
共同浴室は、手すり、スロープ、シャワーチェアー、椅子やベンチ等を設置して高齢者の利用に配慮すること。
共同トイレは、洋式トレイや手すりを設置することが望ましいこと。
共同トイレ内に事故発生時用の連絡設備があること。
階段等には手すりを設置すること。
食事は高齢者に配慮したメニュー（献立）の提供もできること。
部屋割についてはできる限り高齢者が利用しやすい客室を提供すること。
高齢者（満６５歳以上）に対しては割引料金・粗品・飲食等の配慮を行うこと。
従業員に対し高齢者の宿泊客に接する際の配慮等の教育を行うこと。
適正な区域内に往診等の対応措置がとれる医療施設を有すること。

施設面でのバリアフリー対応はもちろん、いざという時に自分の状態を外部に伝えられたり、定められた区域内に２４時間対応処置が取れる医療施設があることはとても安心なことです。
また、高齢者の方がリラックスして宿泊できるために、接客や料理への配慮を含めた対応がとれること、そして、粗品などのちょっとしたサービスも喜ばれています。
予約の際には、高齢者が宿泊することを伝え、各種ご要望を申し出るようにしてください。